ゼンタングル・マンダラを通して、
また前身となった「iPadmate」の意思を継ぎ、iPadを使ってクリエイティブなスキルの向上を目指す事が目的です。

​

◆利用するには

Zendaloveにご入会頂いている方々を前提としています。

​活動は「Slack」にて交流し、対外作品の公開も行います。

 

◆部活動の趣旨

利用するアプリは以下の内容です。

＜主＞「Procreate（2,000円）

＜副＞「Amaziograph（160円）

＜副＞「Adobe Fresco」(基本無料)　

などを使って、

初心者にも出来るだけ分かりやすくその魅力を広めていこうと考えています。

アプリに関してはお手数ですが是非ともこの機会にご購入ください。

部活は、基本的にゼンタングル・マンダラ等を関連付けた絵を描く事を主としています。
現在ではそれだけに留まっていませんが（笑）、これを総じて「メニュー」と呼んでいます。
独自のデザインを創作していただくのも自由です！

◆メニューとは？

ZendaloveのSlackで展開させていく定期的な「お題」です。
入会したけど何をすればいいのか分からないという方はこちらを始めましょう。

​

◆制作と発表

主にSlack内のギャラリーへの投稿を行います。
メニューについてはこのサイトの画面上部「Menu」から詳細をご覧ください。

◆Instagram
上記で制作発表をしたものをPICK UPして部の Instagram で公開しています。この画面制作も部員で行います！スキル向上に役立ちますよ！

◆部会
毎月一回部会を開いて、その月のねぎらいや次回のメニューの話などの交流をはかっています。

◆もくもく会（オンライン）
ZOOMを使って、ただ黙々と自分の作業をする時間を作ったりもしています。
​みんなで作業すると作業も捗る？

楽しいことをみんなでやる。
​そんな提案を随時募集中！

ゼンダラ（Zendala）は、「ゼンタングル（Zentangle）」と「マンダラ（Mandala）」を組み合わせた言葉で、通常は丸いタイルの中にゼンタングルを描くことからこの言葉が作られました。ゼンタングルの曼荼羅バージョンですね。

 

じゃあゼンタングルは？これも造語で、Zen(禅)とTangle(絡まる)を合わせた言葉です。通常は四角のタイルに鉛筆とペンだけで描くスタイルですが、私達はこれをiPadで仕上げます。ゼンタングルには失敗は存在しません。自分が間違えたと感じた線も、そのまま活かして描き続けることが特徴です。消しゴムも使いません。（参照先：ゼンタングルとは）

 

マンダラ（曼荼羅）とは密教の経典に基づき、主尊を中心に諸仏諸尊の集会する楼閣を模式的に示した図柄の事をこう呼び始めました。宗教が深く絡む部門ですが、私達は「曼荼羅アート」と言われる部分にフォーカスを当て、線や円等を視覚的に美しく配置したデザインを自己満足の元に描く事を指しています。（参照先：Wikipedia）